凶悪宇宙人が地球を侵略しに来るという話
『インデペンデンス・デイ』
煎じ詰めれば、円盤に乗った凶悪宇宙人が地球を侵略しに来るというだけの話だ。
しかし円盤の大きさを直径二十数キロと設定し、その常識外れの巨大さを実感させるビジュアル・インパクトによって、本作は今時のすれた観客から感嘆の吐息を引き出してみせる。
雲霞のごとく現れる小型戦闘艇も、宇宙人そのものも、『スター.ウォーズ』以降のデザインワークを踏襲したものでしかないのだが、政府・民間を網羅した群像のリアクションをしっかりと描き、現実から荒唐無稽への移行が細心の注意をもってなされているために、観客に我に返る暇を与えない。
ところで、いつかビデオカメラ レンタルして映画撮ってみたいです^^
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